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SMを詰め込んだ短編集
第2章 プライベートタイム/ペット
返事をする気力もないのか無言のままひたすら酸素を取り入れる鈴をよそに跪き、玉ショーツを脱がせるために足の拘束を解いてやった。力が入らなくなった鈴の足をМ字に開き、閉じられないように再び拘束した。M字に折った左右の足をそれぞれ皮の拘束具で固定した後、縄を右の拘束具に通す。その縄を椅子の裏側へ回して今度は左側の拘束具へ通した。限界まで開かれたむき出しのまんこに思わず喉が鳴る。なんでこんなに美味しそうなんだろう。蜜で台風痕のようになったパイパンまんこに舌を這わせる。甘い蜜を啜り上げ、真っ赤になって完全に勃起した小さなクリトリスを噛む。震える腰を押さえつけて飴玉でも舐める様に丹念に舌を這わせ、思い切り吸い上げた。頭上からは猫の泣き声のような甘い声が降ってきて、拘束した手を何とか動かそうともがいている。構わず吸い上げたまま舌で弾いてやると、その動きに合わせてリズミカルに腰が跳ねた。鈴はこれが大好きで、数分と持たずに絶頂に達する。…ああ、ほら言ってる傍から。

何度目か分からない絶頂を迎え、ぐったりと体の力を抜く鈴の拘束を解いて、優しく抱き上げてベッドへ下ろした。

「気持ちよかった?」
「…う、ん…」

うっとりとほほ笑む涙に濡れた頬にキスをして、ベッドサイドに置いてあったピストンバイブを右手に持つ。

「ご褒美だよ。ほら、入れてあげる」
「んんんっああっれ、蓮きもちいぃっ…!」

ぐちゅりと奥まで一気に突っ込み、引き抜いて思いっきり勢いをつけて奥まで叩きつける。ストローク長めが好きな鈴のために、全部入れて抜ける手前まで引き抜き、また叩き込む。奥に当たる度に腰を浮かせる鈴の制服のシャツを捲り上げ、豊満な胸を露出させた。右手はピストンバイブを出し入れさせながら、プラをずらすと現れたピンク色の乳首にしゃぶりつく。巨乳は乳首が鈍感だと誰かが言っていたような気がするが、一時期この魅惑的なロリマンコには一切手を付けずひたすらに乳首の開発に拘ってたから、鈴は乳首も非常に敏感だ。

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