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SMを詰め込んだ短編集
第6章 日進月歩の調教日記/ペット

ダイニングテーブルに鈴を乗せ、頭を低くしたバックの体制を取らせた。
イったばかりでヒクつくそこに鈴のお気に入りの玩具を突っ込み、スイッチを最大にする。膣圧で止まるようなやわな作りではなく、鈴の締まりに締まる膣内を容赦なくかき回す優れもの。そのためこの玩具はとても重くて鈴自身もきちんと締めていなくてはすぐに落ちてしまうから、鈴VS玩具の様子も楽しめる。勿論許可なく玩具を落とすと厳しい罰を与えることにしている。
半日ローターを入れたアナルにもビーズを入れてあげることにした。小さいとはいえ半日もローターを入れていたアナルは準備もさほど大変ではなかった。ゼリー代わりに愛液をたっぷり付け、鉛玉でできた重たいビーズをひとつずつゆっくりと、いじらしく窄まる菊門へ沈めてやる。最初の鉛玉は指先くらいの大きさで、一番最後はウズラの卵くらいに段々大きくなる。そんなに大きなものではないが、長さが45センチもあって奥の奥まで届くのだ。しかも鉛玉のため重く、鉛同士がぶつかると何とも言えない鈍い振動がこの小さな穴のなかで大暴れするのだ。
今日は膣にも大きな玩具を咥えさせているから、玩具の振動と相まってとっても気持ちいいだろうね。
すでに涎を垂らして喜ぶ鈴はとっても愛らしくて、思わず真っ白なお尻を叩いた。
「ああんんっ!」
「気持ちいい?」
「はいっ…ビーズが…」
「そうだね。叩くと揺れて鉛がぶつかるんだもんね」
「あっあっ!ご主人様ぁっ…あんん!」
「かわいいよ鈴。俺のを咥えて」
「はむっ…んっ!」
スラックスを開けて、かわいい鈴の姿にすっかり勃起したそれを咥えさせる。
ダイニングテーブルにペットを乗せるのはお行儀が悪いことは分かっているが、主人が膝を付くなんてことは絶対にあってはならないし、しかし俺は鈴のこの体制をみるのが好きなのだ。こうやって尻を高くする四つ這いを取らせてしかも俺のを咥えさせることができる方法を考えたのが、ダイニングテーブルに鈴を乗せることだったのだ。これなら俺は無理な体制を取ることなく咥えさせながら鞭を入れることだって可能だ。
イったばかりでヒクつくそこに鈴のお気に入りの玩具を突っ込み、スイッチを最大にする。膣圧で止まるようなやわな作りではなく、鈴の締まりに締まる膣内を容赦なくかき回す優れもの。そのためこの玩具はとても重くて鈴自身もきちんと締めていなくてはすぐに落ちてしまうから、鈴VS玩具の様子も楽しめる。勿論許可なく玩具を落とすと厳しい罰を与えることにしている。
半日ローターを入れたアナルにもビーズを入れてあげることにした。小さいとはいえ半日もローターを入れていたアナルは準備もさほど大変ではなかった。ゼリー代わりに愛液をたっぷり付け、鉛玉でできた重たいビーズをひとつずつゆっくりと、いじらしく窄まる菊門へ沈めてやる。最初の鉛玉は指先くらいの大きさで、一番最後はウズラの卵くらいに段々大きくなる。そんなに大きなものではないが、長さが45センチもあって奥の奥まで届くのだ。しかも鉛玉のため重く、鉛同士がぶつかると何とも言えない鈍い振動がこの小さな穴のなかで大暴れするのだ。
今日は膣にも大きな玩具を咥えさせているから、玩具の振動と相まってとっても気持ちいいだろうね。
すでに涎を垂らして喜ぶ鈴はとっても愛らしくて、思わず真っ白なお尻を叩いた。
「ああんんっ!」
「気持ちいい?」
「はいっ…ビーズが…」
「そうだね。叩くと揺れて鉛がぶつかるんだもんね」
「あっあっ!ご主人様ぁっ…あんん!」
「かわいいよ鈴。俺のを咥えて」
「はむっ…んっ!」
スラックスを開けて、かわいい鈴の姿にすっかり勃起したそれを咥えさせる。
ダイニングテーブルにペットを乗せるのはお行儀が悪いことは分かっているが、主人が膝を付くなんてことは絶対にあってはならないし、しかし俺は鈴のこの体制をみるのが好きなのだ。こうやって尻を高くする四つ這いを取らせてしかも俺のを咥えさせることができる方法を考えたのが、ダイニングテーブルに鈴を乗せることだったのだ。これなら俺は無理な体制を取ることなく咥えさせながら鞭を入れることだって可能だ。

