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SMを詰め込んだ短編集
第7章 オイシイ ケーキ イカガデスカ /調教
「鈴ちゃん。足を開いて」
「や、や、恥ずかしい…」
「大丈夫。ほら」
「あっ!」
お腹から徐々に下へ下がってきた魔女の指。鈴の両足を持ち上げて、開かせて立てた。鈴の真っ赤になったそこが僕の目の前で開かれる。
「やっやっ…見ないで蓮…!」
「ごめ、わ…すごい…鈴、とっても甘い匂いがする」
クリームとは違う甘い匂い。魔女が口角を上げた。
「…この薬は出来がよかった。性器のにおい、精液や愛液のにおいに敏感になっておいしく感じるんだよ。マジックフルーツと原理は一緒さ。さ、たくさんクリームぬってあげる。蓮くん、手伝ってくれるね?」
「うん…」
痛い程勃起したおちんちんが歩くと擦れて変な気分になってしまう。だから前かがみの変な恰好になって魔女に従った。テーブルに上がるよう指示され、鈴の後ろにまわる。それから開いた鈴の足を後ろから持ち上げる様に言われた。
「よく見えるよ鈴ちゃん」
「やだぁ…恥ずかしいのっ…」
「ふふっ…こんなに小さな体でもしっかり濡れてる。良い匂いがするね。愛液もこんなに溢れさせて。かわいそうに、いますぐクリームで冷やしてあげようね」
指にたっぷり乗せたクリームが、鈴の一番恥ずかしいところに乗った。
「ひゃあっ!あっあっ!」
「冷たくて気持ちいいでしょう?ここもこんなにぷっくり腫れて…」
「ああっやっら、めっ!くりくりしちゃ、らめなのぉ!」
「ダメじゃないでしょ。気持ちいいよね?この皮の中にもしっかり入りこむようにたくさん馴染ませてあげなくちゃ」
くるくると魔女の指が円を描くたびに鈴の体がびくんびくんと跳ねる。泣き声みたいな声だけど、父に犯されている時のような悲痛な声ではなかった。顔を真っ赤にして目をとろんとさせ、抱えた足が跳ねる。
「鈴ちゃんのここが熱いからクリームが溶けちゃった。もっとたくさん塗ってあげる」
「やっあああ!まじょ、さんやめ、やだっいあ、あ!」
「ん?イきそう?」
「わかんな、やっ!ああああっ!らめぇこわい、こわいやめてぇ!」
「大丈夫。ふふっ。薬の効果は絶大だね。こんな指先だけでいじられてイってしまうんだ?いいよ、イってごらん。ほらもっとここを擦ってあげよう」
「あああああ!!!!」
目を見開いてすごい声を上げ、びくびくと体を震わせた。
「や、や、恥ずかしい…」
「大丈夫。ほら」
「あっ!」
お腹から徐々に下へ下がってきた魔女の指。鈴の両足を持ち上げて、開かせて立てた。鈴の真っ赤になったそこが僕の目の前で開かれる。
「やっやっ…見ないで蓮…!」
「ごめ、わ…すごい…鈴、とっても甘い匂いがする」
クリームとは違う甘い匂い。魔女が口角を上げた。
「…この薬は出来がよかった。性器のにおい、精液や愛液のにおいに敏感になっておいしく感じるんだよ。マジックフルーツと原理は一緒さ。さ、たくさんクリームぬってあげる。蓮くん、手伝ってくれるね?」
「うん…」
痛い程勃起したおちんちんが歩くと擦れて変な気分になってしまう。だから前かがみの変な恰好になって魔女に従った。テーブルに上がるよう指示され、鈴の後ろにまわる。それから開いた鈴の足を後ろから持ち上げる様に言われた。
「よく見えるよ鈴ちゃん」
「やだぁ…恥ずかしいのっ…」
「ふふっ…こんなに小さな体でもしっかり濡れてる。良い匂いがするね。愛液もこんなに溢れさせて。かわいそうに、いますぐクリームで冷やしてあげようね」
指にたっぷり乗せたクリームが、鈴の一番恥ずかしいところに乗った。
「ひゃあっ!あっあっ!」
「冷たくて気持ちいいでしょう?ここもこんなにぷっくり腫れて…」
「ああっやっら、めっ!くりくりしちゃ、らめなのぉ!」
「ダメじゃないでしょ。気持ちいいよね?この皮の中にもしっかり入りこむようにたくさん馴染ませてあげなくちゃ」
くるくると魔女の指が円を描くたびに鈴の体がびくんびくんと跳ねる。泣き声みたいな声だけど、父に犯されている時のような悲痛な声ではなかった。顔を真っ赤にして目をとろんとさせ、抱えた足が跳ねる。
「鈴ちゃんのここが熱いからクリームが溶けちゃった。もっとたくさん塗ってあげる」
「やっあああ!まじょ、さんやめ、やだっいあ、あ!」
「ん?イきそう?」
「わかんな、やっ!ああああっ!らめぇこわい、こわいやめてぇ!」
「大丈夫。ふふっ。薬の効果は絶大だね。こんな指先だけでいじられてイってしまうんだ?いいよ、イってごらん。ほらもっとここを擦ってあげよう」
「あああああ!!!!」
目を見開いてすごい声を上げ、びくびくと体を震わせた。