この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第35章 ひとりの時間に……


あの時も抱かれたことを考えながらひとりエッチをしていた。


両親に聞かれないように声を抑えてこっそりしていたけど……。



今は彼氏のベッドの上で内緒でこんなことをしてしまって罪悪感がある。


でも落ち着く匂いがして自分のベッドでするよりも多少寂しさが紛れている気がした。


肩やくびれを大きな手で撫でたり、濃厚なキスをされたりと早く触れられたい。



「んっ……、あっ…、あっ……、あぁっ……ソラせんぱい……」


割れ目に隠されているクリトリスを刺激して達する私。


満足するまでイき続けたけど、終わった後にはどこか満たされていない気持ちがあった。

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ