この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第39章 キミに告げる愛



そう言って脱がされていなかったエプロンの脇を捲り、胸を露わにして再び突起をピンッと勃たせるように触ってくる。


「私ができることでしたらなんでもしますよ。ソラ先輩を癒せるならどんなことでも頑張ってみます」


「ありがとう。……じゃあ、もう一回風子をもらっていいかな?」



シーツの上に体を倒されて目が合ってから、ソラ先輩は私の尖った乳首を舐めたり吸い付いてきた。


「あぁんっ……、んっ、あっ……」


「今度は風子が気持ち良くなる姿を見ながら癒されたいから」


求められるのはまだ終わらない。


濃厚なキスを交わしながら委ねた身体を絶頂に導かれてから、ひとつになって応えていく。



困ったように吐く息も艶やかな表情も、早く私だけに見せてくれるものだと証明して欲しい……。


/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ