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愛おしいキミに極甘な林檎を
第40章 婚約者として……



「…………。へえ、俺が飲ませたものがそんなに効いているんだ?」


「今になって効いてきました」



「そうか……。……実はその媚薬、後から効いてくるタイプのものなんだ」


「やっぱりそうなんですか……」



風呂に入って綺麗に洗ったあそこがまたぬるぬるとしている感じがするし、なんだか思考もぼんやりとしてきた。


パンツの中に手を入れられてから愛液が出てくる部分に触れられると、さらにそうなっていく。



「まだキスしかしてないのに、ここまでとろとろになってきた。……会社でもこんなに濡らしていたの?」


「分からないですけど、会社に行った時にはちょっと濡れてました……」



「家を出てから誰のことを思ってこうなったのかな?」


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