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愛おしいキミに極甘な林檎を
第60章 夢見ていたシアワセの未来



「セックスのことだと誰が言ったのかな?俺はまだ何も言ってないよ。風子は本当にエロいね」


「うっ…、でもこの流れだとそうじゃないですか……」



「そうじゃないかもしれないよ?……でもエッチなことだったら嫌?」


「すごくいい……」


夫になってもどこまでも私の身体を支配したがる欲張りな男だ。


でもそう強引なところも大好きだから何もかも受け入れてしまい、快感に思えてしまう。



「風子の気持ちいいところ、もっと教えてよ。ここを触っても感じるんだから他にもあるんじゃない?」


「やっ、お腹ははだめぇっ……、舐めちゃっ…、あぁっ…、やめっ、ひゃぁあんっ」


「だめじゃなくて感じてるじゃん。でもやっぱりクリトリスを舐められるのが一番好きなのかな?」


「ひっ……、あぁんっ…、当たりです……。そこ…おかしくなっちゃうくらい気持ちいいっ……、あぁああ……」


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