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愛おしいキミに極甘な林檎を
第14章 囚われる雌

でも占いで忠告されてから念の為に婦人科に通い、避妊薬を服用していたからそう言えた。

ちなみにソラ先輩にこのことはまだ話していない。


「これって大事にされてるってことですよね……」



「当たり前だよ。でも風子が俺の子供を産む決心ができたならするけど」

「ふぇえ……!?」

その未来をいざ考えてみると顔が熱くなる。



「…………。満足してないならもう一回イかせてやるから……」


「んんっ……」


パンツの中に手を滑らせていくと、十分に濡れていた場所をやっと触ってもらえた。

しかし、指先が向かった先はクリトリスではなくいやらしい愛液を垂れ流しているところだった。

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