この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第14章 囚われる雌

くちゅっと小さく水音を立てて膣内へ進んでいく。

「あぁっ……、ソラ先輩の…指…気持ち…いい……。んっ、……ああんっ」


「風子の中、すごくとろとろになっていてイヤらしいね……」


膣壁を擦るようにゆっくりと動されて、イイところを刺激されるとあっと言う間にまた達してしまった。


自分ばかり気持ち良くなって悪い気がする……。

そう思ってソラ先輩の下半身に手を当てると案の定固くなっていた。


「してくれるの?俺は風子を気持ち良くさせるだけでも快感だよ」


「私も…気持ち良く…してあげたいんです……」


街灯の光だけで薄暗い中、私はソラ先輩の欲望を口で受け止めてその後も愛され続けた。


車内でエッチなことをしている時にこの公園に誰も来ることはなかった。

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ