この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第20章 秘密の時間に愛されて…


手際よく服を脱がされた後、裸姿をじっと見られて恥ずかしくなる。


「前から思っていたが綺麗な胸をしているな。形も良くて柔らかい」


「あまり…見ないでください……」



「久しぶりに乙羽を抱くのが楽しみだ」


ニッと笑った郁哉さんは濡れた秘部の蜜口に大きくなった肉棒を当ててから躊躇なく挿れてくる。

その瞬間ズキッと痛みを感じたけど膣内に入ってからは気持ち良いものとなっていた。


「あぁっ……、はぁ……、んっ…」


「会社でシた時はあまり声が聞けなかったからたくさん出してくれ……」


出し入れされる度に求められていた声を上げてしまう。


「んっ、ん、郁哉さんっ……、大きいですぅ……」

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ