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愛おしいキミに極甘な林檎を
第3章 狙われる雌

久しぶりに名前で呼ばれた。

いつから佐伯さんに名前で呼ばれていたんだろう。酒のせいで覚えていない。


「うー……、慰められたいですよー……」

眠気と共に体が重くなってきて何も考えずに返事をしていた。


テーブルの上に胸をのせて伏せると、いきなり太股を触れられてビクッと体が反応する。

「こう言う慰められ方でも?」

佐伯さんが私の太股に触りながら反応を見てくる。

その手は内腿を通って、膝丈のフレアスカートの上から秘部を探り当てて敏感な部分をぎゅっと押してきた。

「っ……」


この流れはセフレにされる……。

一応、釘を刺しておこう……。


「いいですけど、好きになってくれない人はお断りです」

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