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愛おしいキミに極甘な林檎を
第22章 幸運と四人目の男


「ドラックストアにも売っていたと思うんだよね」


エスカレーターに乗るたびに人目を気にしながら触られる尻。

誰にも見られてはいけないこのスリルのせいで秘部がじわじわと濡れている気がした。



私の買い物も終えて、目的の物を買うためにドラックストアに行く。

店内に入ってから向かったのは衛生用品コーナーだった。


商品棚に置いてあるコンドームの隣には大人の男が使う玩具があって目に入る。


まさか、これを使ってひとりでしてみたいとか……?


使っているところは見たことがないし、持っているのもが見たことない。


好奇心旺盛な私がチラチラとその商品を見ている横でソラ先輩はそれに似たような物を手にしていた。


「あった。これだよ」

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