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愛おしいキミに極甘な林檎を
第22章 幸運と四人目の男


「面白い反応をするね。これはローションだよ」


「ローションですか……。それでこれをどうするんです?」


「塗ると気持ちいいんじゃないかな」

「んっ……、あっ……」


ぬるぬるとした液体を胸に塗られてから円を書くように触れてその範囲を広げられる。

大きな手で愛撫されていた胸はあっという間にローショまみれになっていく。


後ろから揉まれて乳首を刺激されると、軽い快感を感じてビクビクと震えた。


「さっき風子が脱いだTバックもこんな感じにぬるぬるになってたよ」


「いつの間にチェックしてたんですか!?スケベなんだから……」


「外出中に濡らしてる風子も負けてないと思うけどね」


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