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愛おしいキミに極甘な林檎を
第22章 幸運と四人目の男

お腹やくびれもローションがついた手でゆっくりと撫でられる。

マッサージされているみたいだけどリラックスすると言うよりも性的に気持ちいい。

淫らな声を出していると後ろにいるソラ先輩の肉棒も大きくなっていて私の尻に当たっていた。


「もう勃ってるんですね」

「風子の体を触っていたら勃つよ」


「ふふっ、私にもやらせてください」


ローションを手に取って向き合い、フェラをした時に教えられた気持ちいいところを指先で撫でていく。

ソラ先輩は時より私に視線を移しながらその様子を見ていた。


反り立つ肉棒を扱いていると深い溜息が聞こえてきて私を興奮させる。


「次はこうしてもいいですか……?」

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