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愛おしいキミに極甘な林檎を
第26章 強引な彼に犯されて……



「……今すぐ風子を綺麗にしたいから」


部屋に行こうとした私を引き止め、壁側に向かせてからスカートを捲り上げると濡れていた秘部に固い肉棒を充てがってくる。


「そんな、待って……!……ひゃあぁんっ」

「っ……」


待ってもらえないまま膣内を貫かれてゆっくりと腰を動かされる。


ひとりでオナニーをして指を入れた時とは違う大きな質量に声を上げて目を細めた。


でも久しぶりの快楽に浸っていくうちに自分から求めるように壁に手をついて尻を突き出していた。


腰を打ち付けられる度に揺れる胸を時々揉まれると更に快感が増していく。


「あっ…、んっ…、あぁんっ、あぁ…、んんっ…」



「郁哉さんに体を触られた時、どうだった?こんな風に気持ち良かったの?」


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