この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第26章 強引な彼に犯されて……


「なっ…、何とも…思ってません……」


「少しでも嬉しいって思った?」

「いえ……、なんとも……」


「ちゃんと言わないと分からないな」


腰の動きを止めたソラ先輩は背後から意地悪なことを言ってきて私の乳首を弾いたり、抓ったりしてピンッと立たせる。


胸を触られるのが弱い私は刺激される度に小刻みに震えた。


「うぅっ……。私が触られて嬉しいのは…ソラ先輩ですから…、思ってませんっ……」


「最初からそう言えば良かったんだよ」

「あぁぁっ」


それから体を引き寄せられて腰を打ち付けられると脚までもガクガクと震えてきた。

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ