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君の瞳に映る白い花【おまけ追加しました】
第5章 【おまけ】悠くんの頭の中
送別会は盛り上がり、主役の自分が途中で帰るわけにはいかないと、冬子は最後まで残っていた結果終電を乗り過ごした。
冬子はタクシーで帰ると言ったが、酒も入っていたし、もし誰かにタクシーの相乗りを口実にお持ち帰りでもされたらと思うと気が気じゃなく、悠は自分の車で迎えに行ったのだった。
そのまま帰ってすぐにセックスしてやろうと思っていたが、路上に車を止めて待っている悠をよそに、冬子はいつまでも一人の男としゃべっていて帰ろうとせず、悠をイラつかせた。まるで別れるのが惜しくて仕方ない恋人同士に見えた。
ようやく悠の車に乗り込んだ冬子のあまりに充実した顔を見て、腹が立ってくる。
家まで待てない。早くこいつをめちゃくちゃにしてやりたいという衝動が抑えられず、近くのラブホテルに入ったのだった。
バスルームから出ると、悠はベッドに座り、半勃ち状態のペニスを出した。
「舐めて」
冬子は水を飲みながら、少しくらい休ませてくれという顔をしたが、悠の有無を言わさない眼差しに仕方なくペニスを握る。
フェラチオも上手くなった。竿も袋も亀頭もじっくり時間をかけて舐める。舌の動きも巧みになってきた。ぬるぬるにした状態でおっぱいで挟みながら咥えるのも慣れてきた。
咥えながらカリの部分をなぞるように舐めるのが最高に気持ちいい。
冬子は必ずそれを丁寧に繰り返してくれる。
ニュポニュプ・・・・・・チュプチュプ・・・・・・・
「冬子、コレ挿れて」
そう言って冬子にバイブを手渡した。
「・・・・・・・・」
鏡に映る冬子の白いお尻の間からのぞく割れ目は、悠のペニスを舐めながら濡れていた。
冬子は黙ってそれを挿入した。
ヌヌヌ・・・・・・
「ふ・・・うぅ・・・・・・ッ!」
「スイッチ入れろよ」
冬子は言われた通りにスイッチを入れる。
ウィンウィンと音を立てながらバイブが回転する。
冬子は左手でバイブを自分の中に突っ込みながらフェラチオを続ける。
「んッ!んッ!んーーーーッッ!!」
ジュプジュプッ!と音が立ち、ぬらぬらと黒いバイブが出入りする。
フェラチオをされながら冬子がオナニーする姿を見て、悠の興奮が頂点に向かって上昇していく。
冬子はタクシーで帰ると言ったが、酒も入っていたし、もし誰かにタクシーの相乗りを口実にお持ち帰りでもされたらと思うと気が気じゃなく、悠は自分の車で迎えに行ったのだった。
そのまま帰ってすぐにセックスしてやろうと思っていたが、路上に車を止めて待っている悠をよそに、冬子はいつまでも一人の男としゃべっていて帰ろうとせず、悠をイラつかせた。まるで別れるのが惜しくて仕方ない恋人同士に見えた。
ようやく悠の車に乗り込んだ冬子のあまりに充実した顔を見て、腹が立ってくる。
家まで待てない。早くこいつをめちゃくちゃにしてやりたいという衝動が抑えられず、近くのラブホテルに入ったのだった。
バスルームから出ると、悠はベッドに座り、半勃ち状態のペニスを出した。
「舐めて」
冬子は水を飲みながら、少しくらい休ませてくれという顔をしたが、悠の有無を言わさない眼差しに仕方なくペニスを握る。
フェラチオも上手くなった。竿も袋も亀頭もじっくり時間をかけて舐める。舌の動きも巧みになってきた。ぬるぬるにした状態でおっぱいで挟みながら咥えるのも慣れてきた。
咥えながらカリの部分をなぞるように舐めるのが最高に気持ちいい。
冬子は必ずそれを丁寧に繰り返してくれる。
ニュポニュプ・・・・・・チュプチュプ・・・・・・・
「冬子、コレ挿れて」
そう言って冬子にバイブを手渡した。
「・・・・・・・・」
鏡に映る冬子の白いお尻の間からのぞく割れ目は、悠のペニスを舐めながら濡れていた。
冬子は黙ってそれを挿入した。
ヌヌヌ・・・・・・
「ふ・・・うぅ・・・・・・ッ!」
「スイッチ入れろよ」
冬子は言われた通りにスイッチを入れる。
ウィンウィンと音を立てながらバイブが回転する。
冬子は左手でバイブを自分の中に突っ込みながらフェラチオを続ける。
「んッ!んッ!んーーーーッッ!!」
ジュプジュプッ!と音が立ち、ぬらぬらと黒いバイブが出入りする。
フェラチオをされながら冬子がオナニーする姿を見て、悠の興奮が頂点に向かって上昇していく。