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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
そんな話をしていたら、店の入口が何やら騒がしい。
入口の方を見るとパンチパーマのお兄さん方で賑わっていた。
騒がしいし、お姉さん達も怖がっていたので、気を練りオーラを飛ばして
「俺は相当ヤバイやつなので関わるな。」
「この顔を見てしまったら挨拶しないと明日はないぞ。」
「この人に逆らってはいけない。もし逆らったら、全世界のマフィアが敵になるぞ。」
そう脳に埋め込んだ。
そして立ち上がり
「おい!お前ら騒がしい!他の客に迷惑だ!」
パンチパーマのお兄さん達が一斉に俺を見る。
俺の顔を見て頭を深く下げ「星月様がいらしているのなら、我々は退散いたします。」
幹部の方達が頭を下げて退散していく。
若いお兄さん達は、何も知らずに幹部と同じように頭を下げて出て行った。
違う意味での緊張が店内を走る。
店内にいたお姉さん達も、何がおこっているのか判らなかった。
でも、あの人達が頭を下げるような人。
怖い者見たさに、見物しに行った3人が床に尻餅をつく。
それを見て見ぬ振りの流星。
これでは店に居づらいので帰ることにした。
支払いを済ませて店を出ると、人の列が店の前で出来つつあった。
「星月さんの紹介で来ました。ライムさんを指名してもよろしいでしょうか。」
そんな声が聞こえてきたので笑みを浮かべて帰宅する。
その後の店内は大変な賑わいを見せた。
ライムはトイレに行く暇も無かったようだ。
この日にライムは順位を2つあげ、3位になったらしい。
店では、怖い人を黙らせ、何十人と紹介で店に来る客を見て
店の七不思議になったと、帰ってきた京華から聞いた。
明日は会社の流星も疲れたので寝る。
朝、目が覚めると、目の前に京華の大きな乳がある。
パクッと咥えて乳房を堪能し、股間に手を持って行くと
パンツも穿いていない。目で確認するが全裸で寝ている。
寝込みを襲う流星。
これも1度はやってみたかった。
胸を揉んでいると鼻息が荒く大きくなって、乳首を舐める頃には「あぁ~んっ。あっ、あっ、いいのそこがいいのー!」
目が覚めたようだ。挿入しようとしている前に完全に起きてしまった京華であるが
動かないまま受け止める態勢になった。
自ら股を開いたので挿入しようとして亀頭が入った頃に
寝室のドアが開いた。
入口の方を見るとパンチパーマのお兄さん方で賑わっていた。
騒がしいし、お姉さん達も怖がっていたので、気を練りオーラを飛ばして
「俺は相当ヤバイやつなので関わるな。」
「この顔を見てしまったら挨拶しないと明日はないぞ。」
「この人に逆らってはいけない。もし逆らったら、全世界のマフィアが敵になるぞ。」
そう脳に埋め込んだ。
そして立ち上がり
「おい!お前ら騒がしい!他の客に迷惑だ!」
パンチパーマのお兄さん達が一斉に俺を見る。
俺の顔を見て頭を深く下げ「星月様がいらしているのなら、我々は退散いたします。」
幹部の方達が頭を下げて退散していく。
若いお兄さん達は、何も知らずに幹部と同じように頭を下げて出て行った。
違う意味での緊張が店内を走る。
店内にいたお姉さん達も、何がおこっているのか判らなかった。
でも、あの人達が頭を下げるような人。
怖い者見たさに、見物しに行った3人が床に尻餅をつく。
それを見て見ぬ振りの流星。
これでは店に居づらいので帰ることにした。
支払いを済ませて店を出ると、人の列が店の前で出来つつあった。
「星月さんの紹介で来ました。ライムさんを指名してもよろしいでしょうか。」
そんな声が聞こえてきたので笑みを浮かべて帰宅する。
その後の店内は大変な賑わいを見せた。
ライムはトイレに行く暇も無かったようだ。
この日にライムは順位を2つあげ、3位になったらしい。
店では、怖い人を黙らせ、何十人と紹介で店に来る客を見て
店の七不思議になったと、帰ってきた京華から聞いた。
明日は会社の流星も疲れたので寝る。
朝、目が覚めると、目の前に京華の大きな乳がある。
パクッと咥えて乳房を堪能し、股間に手を持って行くと
パンツも穿いていない。目で確認するが全裸で寝ている。
寝込みを襲う流星。
これも1度はやってみたかった。
胸を揉んでいると鼻息が荒く大きくなって、乳首を舐める頃には「あぁ~んっ。あっ、あっ、いいのそこがいいのー!」
目が覚めたようだ。挿入しようとしている前に完全に起きてしまった京華であるが
動かないまま受け止める態勢になった。
自ら股を開いたので挿入しようとして亀頭が入った頃に
寝室のドアが開いた。