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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
「おはようございます。朝ですよ。起きて下さい。」

そう発言するのは、昨日出会った渚さんだった。

俺達の行為を見て近づいてきた。

京華も何も言わないので、そのまま挿入を続ける。

全部入ってピストン運動をするが、渚さんに見られているためなのか

今日も早撃ちガンマンであった。

(また、俺だけがイッてしまった。)

またピストン運動していると、京華もイッてくれたようでホッとした。

そして何度も京華をイかせ、肩で息をしているので満足したのであろう。

チン○を引き抜くと、今度は渚が待ってましたと、お掃除フェラし出す。

綺麗になったところで「朝ご飯出来ていますよ。」

その声で我に返る流星。

時間を気にしながら、朝の身支度を整える。

朝食の為にキッチンに行くと、全裸で京華が座っていた。

2人で自己紹介でもしたのであろう。

和やかムードが漂っていた。

「いただきます。」

美味しい和風朝食を頂き、行ってきますと挨拶する。

全裸の京華が玄関まで見送ってくれた。

エレベーターの前で渚さんが待っていてくれたので

エレベーターに乗り、地下を目指す。

バイク通勤しているので地下駐車場まで行く。

エレベーターの中で渚がオッパイ飲みますか?と尋ねてくるので

「ああ。」

直ぐに乳房が出てくる渚。時間が無いので速攻で舐めて吸う。

渚の胸を堪能していると、俺の会社から家が近いらしい。

バイクに乗せて出発する。この日の為にヘルメットを買っていて良かった。

女性をバイクに乗せて走るという夢がまた1つ叶った。

バイクで走るのはいいのだが、渚が密着してくるので胸が背中に当たって

息子が大変な事になってしまって。会社の1つ前の交差点を右折すると

昨日の公園のところだった。

あぁ!ここか!すぐ公園の駐車場にバイクを停めて渚を降ろし。夕方にまたここで待ち合わせることにした。

詳細は携帯で連絡することを告げて会社に向かう。

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