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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
仕事も捗らないまま、昼休憩になった。

会社を出て公園に向かう。

東屋には渚さんがいた。

今晩の買い物をする為のカードを渡しておいた。

渚さんが作ってくれた弁当を平らげて、コーヒーまで持ってきてくれていた。

ミルクと砂糖は母乳で代用した。

そして昨日と同じように、俺のクリームパイを搾り取られ、前金として合体した。

早撃ちガンマンは昼も健在していた。

膣内射精したにもかかわらず、元気に主張している息子を見て、また腰を振り出す渚さん。

そんなに溜まっていたのだろうか?口だけでは満足出来ないんだな。きっと。

次の射精は二人同時にイッた。そして、突く度にイッて貰い、腰が抜けるほどに大満足して貰った。

夕食は大丈夫かな?と心配になったが、夕食までには時間があるので大丈夫だろう。

さて、昼からの仕事に戻るとするか!

デスクに向かい集中して仕事を片付ける。

15時5分前に仕事が片付いた。

俺の特許を使う構法で製品を造る。

これで俺も儲かる。

制作部に行き、営業部を交えて引き渡し完了。

作製個数は関係ないので退席する。

時間は15:40。

秘書課は会計課と同じ階にあり女の園。

そんな所には1人で行けない。

社内メールを使い、休憩所に来て貰うことにした。

今日のうちの住所を伝えるため。そして乗っ取るために。

コーヒーを買って、秘書課の彼女を待つ。

少し待つと秘書課の彼女が来た。

あらかじめメモに書いておいた住所を彼女に渡す。

何も言わないでも判るだろう。

気だけを練っていたら「今日はお世話になります。突然だったのでご迷惑ではありませんか?」そう話しかけてきた。

(なんて良い子なんだ!こんな俺にでも話しかけて来るなんて。)

話すなど思ってもいなかったので返事に困るが「料理は期待していて下さい。」

「はい。楽しみにしています。」

「呼び出したので。コーヒーでもいかがですか?」

「えっ!良いんですか?お言葉に甘えます。」

彼女のコーヒー代を払い、一緒に飲むことに。

彼女はブラックコーヒー。大人だった。

気を練りオーラを飛ばす。そして乗っ取る。

「彼氏はいるの?」「いません。」

「気になる人は?」「そうですね。居るといえばいます。」

「専務の息子?」「いいえ、違います。」
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