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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
「ただいま~」

「おかえりなさいませ。」

玄関に迎えに出たのは京華だった。

「あなたっ。お風呂にしますか?それともしますか?」

裸エプロン姿のままで迎えに出てくれるのはいいのだが

お客さんが来るので、そんな時間は無い。

「お風呂に入るよ。」

「そうですか。では、こちらに。」

風呂場に案内してくれるが、そうではない。

スーツを脱ぎたいのでクローゼットの部屋に。

京華は先に風呂に入っていった。

クローゼットの部屋は玄関右隣の部屋なので

そこで部屋着に着替え、風呂に入る準備をする。

クローゼットを出たときに、キッチンの方から美味しそうなコンソメの匂いがしたので

キッチンを覗くと、そこには裸エプロン姿で後ろむきで調理する渚さんがいた。

やはり、裸エプロンは後ろからの眺めがいいなぁ!

全裸にエプロンだけという男心を刺激され

少しづつ渚に近づいていく流星。近づきながらズボンを脱ぎ、Tシャツも脱ぐ。

全裸になった流星は、思わず渚に抱きついた。

抱きつく瞬間に素肌とエプロンの隙間に手を忍ばす。

ボリュームたっぷりで張りのある双丘があった。

少し大きくなって硬くなっている。

乳房を揉むと母乳が飛び散った。

「少し飲んで貰えますか?」

エプロンからはみ出ている胸にしゃぶりつく。

いつもより出てくる量が多いような...

右に回り。左に回り。両胸から吸い取る。

胸を堪能した後は挿入するだけ。

後ろから侵入していく息子を見送って最奥を目指す。

この態勢なら奥の壁に当たって欲しい。

願いが叶ったのか、先っぽに当たる感覚があった。

当たったのはいいけど、そろそろ限界が....

最奥の壁に当てて白濁液を放出させた。

今回は2人一緒にいくことが出来た。強制的にではあるが...

スッキリしたので風呂に入ることに。

風呂で待っている京華が1人エッチしてたので

「これ使う?」とチン○を指さすと

「お願いします。」って言うのでハッスルしてたら

「もうすぐお客さんこられますよ。」と、脱衣所から渚さんが声をかけてきた。

ラストスパートを欠ける流星だが、自分がいく時に

「いけ。いけ、いけ」と3回も言ったので。

京華が大変なことになってしまった。

腰が立たないのである。落ち着くまで待とうとしたのだが

お客さんが来てしまった。
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