この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第3章 特別チーム
振り返ると渚さんだった。
「おはよう。流星君。」
「おはようございます。」
無言で乳首を咥えささせられた。
「オッパイのほうが栄養ありますよ。」
喉を鳴らしながら飲む。
その間に渚が対面座位になり、自ら挿入させてきた。
今日は少し長くもったと思う。
子宮口に宛てがい爆発させた。
渚さんも母乳を飛び散らせ仰け反り返ってベットに倒れ込んだ。
ベットに寝ている渚さん。母乳を噴水させ股間からは俺が撒いた種が流れ出ている。
服を着て、ご飯を食べて身だしなみ。どれだけ着飾っても残念なんだな。
まだ、7時前なのにすること無いので出社する。
2階には誰もいない。まぁ、当たり前だが。
現在7;20。
設計に居たときに素材集めはしておいたので、自分でパンフとチラシを作成する。
とりあえずタレントの所は空白のまま、レイアウトを決め文字を入れていく。
もちろん、特許取得も書き込む。会社の宣伝しながら自分を宣伝することも忘れない。
完成させて印刷する。部署の人数分。
時間を見ると8;00。
チラホラ人影が増えてきた。
大山君にメールして、コーヒーを買ってきて貰う。
会議室で昨夜の事を聞き出した。
食事した後に3回戦したらしい。最初はゴム付けたが気持ちよくなかったので残り2回は生中出し。
「俺は、杏さんだと思ってたんだが、違ったかな?」
「ずっと、杏さんだったんですが、なかなか進展しなくて、花梨さんと経験したので、責任はとります。」
「まぁ、そうだよなぁ。高嶺のの花より、股開け!って言ったら、すぐ股開くほうがいいよな。」
そんな話をしていたら、8;30になったので、杏さんが迎えに来た。
冷や汗が出そうな会話だったので、無言でデスクに戻る。
「これから会議を行う。各自、提出書類を持って集合。」
「では、会議を始める。まずは、パンフのタレントの件について。」
「タレントには、福谷雅治と後田敦子、小島優子の3人を考えております。」
「予算は?」
「3人で800万です。」
「パンフ印刷費用は?」
「千部で60万です。」
「1冊600円か。いいだろう。」
「あとはプレゼンの内容と、直接交渉だけだな。」
「プレゼンは、元設計課の二人で。全体予算は、元営業課の二人で。秘書課の二人は各補佐して。俺は直接交渉を担当する。」
「おはよう。流星君。」
「おはようございます。」
無言で乳首を咥えささせられた。
「オッパイのほうが栄養ありますよ。」
喉を鳴らしながら飲む。
その間に渚が対面座位になり、自ら挿入させてきた。
今日は少し長くもったと思う。
子宮口に宛てがい爆発させた。
渚さんも母乳を飛び散らせ仰け反り返ってベットに倒れ込んだ。
ベットに寝ている渚さん。母乳を噴水させ股間からは俺が撒いた種が流れ出ている。
服を着て、ご飯を食べて身だしなみ。どれだけ着飾っても残念なんだな。
まだ、7時前なのにすること無いので出社する。
2階には誰もいない。まぁ、当たり前だが。
現在7;20。
設計に居たときに素材集めはしておいたので、自分でパンフとチラシを作成する。
とりあえずタレントの所は空白のまま、レイアウトを決め文字を入れていく。
もちろん、特許取得も書き込む。会社の宣伝しながら自分を宣伝することも忘れない。
完成させて印刷する。部署の人数分。
時間を見ると8;00。
チラホラ人影が増えてきた。
大山君にメールして、コーヒーを買ってきて貰う。
会議室で昨夜の事を聞き出した。
食事した後に3回戦したらしい。最初はゴム付けたが気持ちよくなかったので残り2回は生中出し。
「俺は、杏さんだと思ってたんだが、違ったかな?」
「ずっと、杏さんだったんですが、なかなか進展しなくて、花梨さんと経験したので、責任はとります。」
「まぁ、そうだよなぁ。高嶺のの花より、股開け!って言ったら、すぐ股開くほうがいいよな。」
そんな話をしていたら、8;30になったので、杏さんが迎えに来た。
冷や汗が出そうな会話だったので、無言でデスクに戻る。
「これから会議を行う。各自、提出書類を持って集合。」
「では、会議を始める。まずは、パンフのタレントの件について。」
「タレントには、福谷雅治と後田敦子、小島優子の3人を考えております。」
「予算は?」
「3人で800万です。」
「パンフ印刷費用は?」
「千部で60万です。」
「1冊600円か。いいだろう。」
「あとはプレゼンの内容と、直接交渉だけだな。」
「プレゼンは、元設計課の二人で。全体予算は、元営業課の二人で。秘書課の二人は各補佐して。俺は直接交渉を担当する。」