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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第3章 特別チーム
振り返ると渚さんだった。

「おはよう。流星君。」

「おはようございます。」

無言で乳首を咥えささせられた。

「オッパイのほうが栄養ありますよ。」

喉を鳴らしながら飲む。

その間に渚が対面座位になり、自ら挿入させてきた。

今日は少し長くもったと思う。

子宮口に宛てがい爆発させた。

渚さんも母乳を飛び散らせ仰け反り返ってベットに倒れ込んだ。

ベットに寝ている渚さん。母乳を噴水させ股間からは俺が撒いた種が流れ出ている。

服を着て、ご飯を食べて身だしなみ。どれだけ着飾っても残念なんだな。

まだ、7時前なのにすること無いので出社する。

2階には誰もいない。まぁ、当たり前だが。

現在7;20。

設計に居たときに素材集めはしておいたので、自分でパンフとチラシを作成する。

とりあえずタレントの所は空白のまま、レイアウトを決め文字を入れていく。

もちろん、特許取得も書き込む。会社の宣伝しながら自分を宣伝することも忘れない。

完成させて印刷する。部署の人数分。

時間を見ると8;00。

チラホラ人影が増えてきた。

大山君にメールして、コーヒーを買ってきて貰う。

会議室で昨夜の事を聞き出した。

食事した後に3回戦したらしい。最初はゴム付けたが気持ちよくなかったので残り2回は生中出し。

「俺は、杏さんだと思ってたんだが、違ったかな?」

「ずっと、杏さんだったんですが、なかなか進展しなくて、花梨さんと経験したので、責任はとります。」

「まぁ、そうだよなぁ。高嶺のの花より、股開け!って言ったら、すぐ股開くほうがいいよな。」

そんな話をしていたら、8;30になったので、杏さんが迎えに来た。

冷や汗が出そうな会話だったので、無言でデスクに戻る。

「これから会議を行う。各自、提出書類を持って集合。」


「では、会議を始める。まずは、パンフのタレントの件について。」

「タレントには、福谷雅治と後田敦子、小島優子の3人を考えております。」

「予算は?」

「3人で800万です。」

「パンフ印刷費用は?」

「千部で60万です。」

「1冊600円か。いいだろう。」

「あとはプレゼンの内容と、直接交渉だけだな。」

「プレゼンは、元設計課の二人で。全体予算は、元営業課の二人で。秘書課の二人は各補佐して。俺は直接交渉を担当する。」
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