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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第3章 特別チーム
「予算を。会計課に通して承認を受けないとな。」

「この課には、当初予算など存在しないのですが。」

「直轄の課だし、出来たばかりだから、何とかなるんじゃないか?」

「長田さん。予算を書いて提出書類を作成して。」

「昼からの撮影には、俺も行くから。設計課と杏さんで。」

「パンフとチラシがいつ出来るのか印刷所と掛け合って。写真は明日朝までに届けるから。」

「よし。これで進めていこう!以上。解散。」


会議から1時間して、見積書が出来た。

俺の判子を押して、経理課に持って行く。

「これ、大至急でお願いします。」

「はい。内容を見て検討します。」

持って行った書類は受付籠に入れられた。

まぁ、今日中に決裁が下りればいいか!

4人で早めの昼食にして、青山にあるスタジオに向かう。

カメラマンに挨拶をして、構成について大山と花梨さんが打ち合わせに入ったので

タレントに挨拶回りする。

福谷さんに挨拶をして、差し入れをする。

もちろん、差し入れは杏さんに任せて買ってきて貰った。

多分、必要経費では無理だろう。自腹から出す。

次に、後田敦子さんに挨拶をする。挨拶しながら気を飛ばす。

「これ、差し入れです。よかったらどうぞ。」

「ありがとうございます。」

そう言って、俺のズボンのチャックを開け肉棒を出した。

「いただきます。」

(流石は元アイドル。俺を見ても嫌な顔はしなかった。)

隣で杏さんが指を咥えて見ているので、杏さんの胸を揉んで、片手は、スカートの中に手を伸ばす。

バキューム・フェラに少しは耐えたが、堪えきれずに後田の頭を持ってイマラチオ。

気持ちよすぎる発射をして、そのまま鏡台に手をついてバックから、後田の股間に顔を埋める。

杏さんは、空いている肉棒を咥えている。

後田の準備が整ったので、鏡台に座らせて前から挿入させる。

胸を晒して、乳首を転がしていると射精感がこみ上げてきたので、とりあえず抜いた。

杏さんも大きな胸を晒していたので、手のひらサイズの後田の胸と両方を同時に吸い付きながら、再度挿入させる。

膣壁にギュッと痛いぐらいに締め付けられ、早撃ちガンマン復活の兆しが。

我慢しようにも我慢できずに最奥にて爆発させる。

同時にイくように気を飛ばしていたので、二人同時に果てた。

後処理を杏さんに頼み部屋を出て行く。
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