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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第3章 特別チーム
スタジオに戻ると、セットを組み立てている途中だった。

花梨がこっちを見て怒っているようだが無視してセットを眺めていた。

南国リゾートのようなセットを簡単そうに組み立てていく。

セットが出来上がり、テストが繰り返し行われ、何度もセットを手直ししていた。

いつの間にか、杏さんが横に居たので「彼女、大丈夫?」

「はい、大丈夫です。でも、私が耐えられません。」

「また後でな。」

「はい。約束ですよ。」

大山と花梨が居ない。

「あの2人は、もうすぐ始まるのに何処に行ったんだ?」

「見かけていませんね。」

探しにセットの裏に行くと....

2人は合体中であった。

騎乗位にて、合体中だったので、俺たちからは丸見えであった。

隠そうとする大山に対して、見て見てと言わんばかりに大山の手を退ける花梨。

杏さんも目を逸らし、俺に抱きついてきた。

「おい!もう撮影始まるぞ!」

「先輩、見ないで下さい。花梨さんを見ないで!」

見ないでと言われると見たくなる。

「流星さん。花梨さんパイパンなんですね。」

「おっ!そうだな。エロいな!」

「もう。見ないで下さい。」

「私も我慢できなくなっちゃいました。」

大山君に見えるようにスカートの中からパンツの中に手を入れる。

「杏、もうグチョグチョじゃないか!」

「手が入ってきた!ダメなのに、人に見られながらはダメなのに。」

腰から手を入れて乳首も触る。

「ビンビンに勃ってるじゃないか!」

「摘ままないでぇー!取れちゃう!」

その言葉だけ聞いた大山君。腰の動きが速くなり、花梨の膣中にて果てた。

大山君の「うっ!」と杏の「イっちゃう~!」が同時だった。






撮影が始まり、スタジオが緊張感で張り詰めていた。

後田の出番までもう少し。

水で口を潤しているが、緊張しているのが見て取れる。

「少し揉んどく?」

「お願い。」

後田の後ろに回り、いきなり胸を揉んだ。

大山のリアクションが面白い。

開いた口が塞がっていないし、何か喋ろうとしているが言葉になっていない。

舌を出していたら、その舌に吸い付いてきた。

緊張はほぐれたようだ。これで問題ない。

「よし、もう大丈夫。悩殺してきな(笑)」

「いってきま~す。」

元気よく掛けだしていく後田敦子だった。
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