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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第3章 特別チーム
後田敦子が撮影に入ったのを確認した大山が近寄ってきた。
「先輩。先輩はズルいです。杏さんだけでなく、後田さんまでも....」
「しょうがないだろ!お前達がしているのが我慢できなくなった杏に、緊張をほぐす為にした後田さんじゃないか。俺は悪くないぞ。」
「ライムさんと渚さんに悪いと思わないのですか?」
「そりゃ、悪いと思うけど仕事だしなぁ。」
「あれの、どこが、仕事なんですか!俺は、花梨さんの裸まで見られたんですよ。」
「おぉ、そうだった。初めて見たよ。パイパンマンコ。」
「思い出さないで「下さいよ。忘れて下さい。俺の彼女ですから。」
「えっ、付き合ってるのか?」
「当然です。何度も中出ししているんですから。責任取りますよ。」
「そうか!決めたんだな!」
「はい。幸せにしますよ。」
「なぁ、俺、渚に京華、後田さんに中出ししたんで、全員、責任とらないとダメかな?」
「なんですか?その最強ハーレムは。後ろから刺されますよ。」
「だよな!こんな身なりだしなぁ~。杏も今日の帰りに処女いただくしなぁ~。」
「先輩、その現場に俺も連れて行って下さいよー」
「なんで、お前に見せないといけないんだよ。」
「花梨の裸を散々見ておいて、それはないでしょ。おあいこですよ。」
「花梨は、いつもノーブラ・ノーパンだから見飽きたよ。」
「えっ、いつから気づいていたんですか?」
「設計課の時から。えっ!いつも一緒にいたのに気づいてなかったんかい!」
「全く気付きませんでした。」
「ロール紙を取り出す時なんて、いつも俺の席から股の具が見えていたぞ。」
「下着付けろって言うんですが、いつも忘れた!で誤魔化されて困ってます。」
「家に帰ったら、裸族かもしれんな!」
「だから!想像しないでくださいよ。俺の彼女なんですから。」
そんなバカ話をしていたら、撮影が終わっていた。
花梨が仕切っていたらしい。
俺には、そんなセンスも才能もないのでお任せだ。
これからカメラマンと写真の打ち合わせ。
それが終わってから会社に戻ってパンフとチラシを完成させるのか。
今日は2人は残業だな。
渚さんに差し入れでも作って貰おうかな。
そのまま帰宅することにしたので、会社に電話を掛けたら
今日は、チーム結成の飲み会だった。電話してなかったらすっかり忘れてた。
「先輩。先輩はズルいです。杏さんだけでなく、後田さんまでも....」
「しょうがないだろ!お前達がしているのが我慢できなくなった杏に、緊張をほぐす為にした後田さんじゃないか。俺は悪くないぞ。」
「ライムさんと渚さんに悪いと思わないのですか?」
「そりゃ、悪いと思うけど仕事だしなぁ。」
「あれの、どこが、仕事なんですか!俺は、花梨さんの裸まで見られたんですよ。」
「おぉ、そうだった。初めて見たよ。パイパンマンコ。」
「思い出さないで「下さいよ。忘れて下さい。俺の彼女ですから。」
「えっ、付き合ってるのか?」
「当然です。何度も中出ししているんですから。責任取りますよ。」
「そうか!決めたんだな!」
「はい。幸せにしますよ。」
「なぁ、俺、渚に京華、後田さんに中出ししたんで、全員、責任とらないとダメかな?」
「なんですか?その最強ハーレムは。後ろから刺されますよ。」
「だよな!こんな身なりだしなぁ~。杏も今日の帰りに処女いただくしなぁ~。」
「先輩、その現場に俺も連れて行って下さいよー」
「なんで、お前に見せないといけないんだよ。」
「花梨の裸を散々見ておいて、それはないでしょ。おあいこですよ。」
「花梨は、いつもノーブラ・ノーパンだから見飽きたよ。」
「えっ、いつから気づいていたんですか?」
「設計課の時から。えっ!いつも一緒にいたのに気づいてなかったんかい!」
「全く気付きませんでした。」
「ロール紙を取り出す時なんて、いつも俺の席から股の具が見えていたぞ。」
「下着付けろって言うんですが、いつも忘れた!で誤魔化されて困ってます。」
「家に帰ったら、裸族かもしれんな!」
「だから!想像しないでくださいよ。俺の彼女なんですから。」
そんなバカ話をしていたら、撮影が終わっていた。
花梨が仕切っていたらしい。
俺には、そんなセンスも才能もないのでお任せだ。
これからカメラマンと写真の打ち合わせ。
それが終わってから会社に戻ってパンフとチラシを完成させるのか。
今日は2人は残業だな。
渚さんに差し入れでも作って貰おうかな。
そのまま帰宅することにしたので、会社に電話を掛けたら
今日は、チーム結成の飲み会だった。電話してなかったらすっかり忘れてた。