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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
オーラで女性を覆った。

まず、神経を乗っ取る。

逃げ出したり、大声をあげられないために。

そして、脳を乗っ取る。

これで、いいなり人間の出来上がり。

女性の隣に座り、緊張しながら会話する。

「な、名前を教えて、く、ください。」

「私は、なぎさ。」

「と、歳は、い、いくつですっか。」カミカミの流星。

「28になります。」

「き、今日は、だ、旦那さん、は?」

「会社の人とゴルフです。」

汗をハンカチで拭きながら「話をしていると、の、喉が、か、渇きますね」

「そうですね。」

「あ、あの、喉が渇いたので、お、オッパイ、く、下さい。」

「ええ。いいですよ。」

右胸を恥ずかしがらずに晒し出す。

流星の言うことには「素直に聞き入れるしかない」

MILKが出るからなのだろうか?

すでに乳首は勃っていた。

初めて見る女性の胸に流星は言葉を失う。

学生の時に先生が言っていた「女性の事を考えると猿になる。」

未だにそう思っていた。「先生の言うことには嘘はない。」

目の前近くに乳房が。

穴が開くほど見ていたが、咄嗟に口が吸い寄せられるように乳首を咥えた。

吸っては舐め、舐めては吸う。

口の中が甘く感じる。

量滴には多いとは言えないが、女性の乳房に興奮が治まらない。

一旦、口を乳房から離して前を見る。

周りに人はいない。

女性の後ろに手を回し、腋の下から手を伸ばす。

それは初めて揉む女性の胸。柔らかくて張りがあった。

揉みながら親指と人差し指で乳首を摘まむ。

ピュッと元気よく飛び散る母乳。1方向ではなく放射状に何方向にも飛んだ。

揉んでは摘み、摘まんでは揉む。

女性の胸を堪能する流星。

お返しに「ぼ、僕のmilkも呑んで下さい。」

「はい。いただきます。」

ズボンのチャックを開けてイチモツだけを取り出した。

出てきたのを確認し、流星の股間に屈み込む。

「パクッ」と咥えたかと思いきや、クチュ、クチュ、ジュボ、ジュボと音を立てて

吸引しながら上下運動を始めた。

人妻のテクニックに完全にノックアウトをくらい。

早々と女性の口に白濁液を放出するのだった。

初めてされるフェラチオは、それはそれは天にも昇る勢いだった。

射精の速さなど気にならない。

放心状態で賢者タイムに突入していた。
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