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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
賢者タイムもそこそこに、お掃除フェラをお願いして

身支度を整えた。

別れる前に女性に対し

「この顔見たら、チン○が欲しくなる。」

「この顔を1日、5回は思い出し好きになれ。」

「この人の言う事は素直に聞け。」

「旦那とは性行為はしない。フェラもしない。触らせない。キスなどできない。」

「この人の住所は、成功ヒルズの50階。501号室」

そう言い残し立ち去る。


実験は成功した。

ニヤつきが止まらない。

歩きながら、女性の胸を思い出してはニヤつく。

(そうだ!母や姉と一緒にお風呂入ったことなかったなぁ~)

過去を振り返るが記憶にない。

小学校の2年生までは、父とお風呂に入っていた記憶だけはある。

(まぁ、あの2人はどうでもいいか!)

ぼっちだから気にならない。

繁華街に戻り、ぶらぶら歩いて街を楽しんだ。

いつもの街なのに、違う街並みに見える。

キラキラしている感じがした。

(お腹が空いた。)

いつもは自炊するのだが、今日は外食したい気分だった。

(焼肉でも食べて精をつけよう)

高級焼肉店に入り、1人焼肉。個室に通された。

今日は、めでたい日なのでビールも頼む。

注文を聞きにきたお姉さんが嫌な顔をしたので、焼肉食べながら脱衣ダンスをさせて、そのダンスを鑑賞した。

焼肉も食べ終わり、ダンスも飽きてきたので帰ろうと、会計に足を運んだ。

会計には、男女のカップルがいたので、少し離れて待つことに。

そのカップルをよく見れば、中年の男と若いチャラチャラした派手な女性だった。

(親子ではないよなぁ~)

女性が手を絡ませて、支払いを済ませるのを待っていた。

支払いが済み、男性がトイレに行った。

会計の横で待っている女性。

その横で伝票を渡し会計をする。

その時、その女性が流星を見た。

流星を見た女性は、見てはいけない者を見たように脅えていた。

少しづつ、後ろ歩きで流星から離れていく。

その様子を不思議そうに見る流星。

(貴女も、外見で判断する人ですか。お仕置きが必要ですね。)

女性の外見を見ると、な、なんと、ボン・キュッ・ボンの素晴らしい体形ではありませんか!

中年親父には勿体無いです。

流星はそのままの体勢で支払いをしながら、気を練り、オーラを出す。

オーラで女性を覆ったのだった。
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