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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
恥かしさもなく、服を脱いでいく京華。

「彼氏はいるの?」

「はい。」

「いるんだね。」

「彼氏は彼氏。セフレはセフレ。」

「俺はセフレか!」

「いいえ、絶対服従のご主人様です。」

「セフレは何人いるの?」

「1人います。」

そんなやり取りをしていたら、京華は真っ裸で、髪を後ろで団子にしていた。

すでにお風呂に入る準備ができているのに、流星は何1つ脱いでいない。

「私がぬがしましょうか?」

「お、お願い、し、します。」

大きな胸が目の前にある。

胸に悪戯しながら脱がされる。

弾力に張りがあり、柔らかくて大きい。

色はピンクと言えないが茶色でもない。

真上から見る双丘はまた格別であった。

ズボンを脱がされ、パンツまでも脱がされる。

「お風呂に行きます?それとも、ここで1回出しときますか?」

「ここで頼む。」

膝立ちになりイチモツを舐め回す。

咥えたかと思ったら、フェラはすぐ止め、胸の谷間でイチモツを扱き出した。

「ネチャ、ネチャ、ピチョ、ピチョ」

つばを亀頭の上に垂らし、滑りをよくして扱かれる。

(これがパイズリなのか!こんなに気持ちいいとは...)

そればかりでなかった。双丘から顔を出した亀頭を咥えてくれた。

パイズリフェラ。

こんな事されたら、童貞の流星では、すぐに白旗を揚げるしかない。

「ドピュ、ゴクッ。ドピュ、ゴクッ。ドピュ、ゴックン。」

吐き出した白濁液を飲み込む京華。

「美味しいです。ご主人様。ありがとうございました。」

「京華、とても良かったよ。」

「では、お風呂に参りましょうか?」

「そうだな、風呂場まで、その乳を支えてやろう。」

後ろから手を廻して胸を揉む流星。

「ありがとうございます。」

2人で入るお風呂は、何十年ぶりだろう。

湯船に浸かっても、胸から手を離さない。

「そんなに胸が好きなんですか?」

「3度の飯より好きだぞ!」

「お口を使いますか。」

「うん。」

こちらに振り向き、半身を湯船から出し、流星の口の前に乳首を持って行った。

舌だけを出し乳全体を舐め回し、最後に乳首を責める。

我慢できなくなった京華は腰を下ろした。

チン○が温かい。お湯の温かさではなく、優しく包み込んでいて、締め付けもある

下半身は薔薇の入浴剤で中が見えない。
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