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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
湯船の中で上下運動するものだからお湯が溢れる。

チン○が気持ちいいし、上下運動しているところを察すると

(挿入しているのか?そうなんだ!しちゃってるんだ!)

初挿入前の歓喜こそ失われたが、入ってしまった?嵌められてしまった物は仕方がない。

上下運動しているから、大きな胸があっちこっちへと揺れに揺れている。

その胸を両手で支えてやると暴れなくなった。

胸の感触とチン○の感触では、そんなに長くは持たない流星。

「ドピュ、ドピュ、ドピュ。」

「お腹の中が温かい。」

流石に初めてでは持久力などない。

俺だけがイッてしまったので、お詫びに京華もイかせてやろう!

下から突き上げるように腰を振る。

すると3擦りぐらいでイッた。それでも腰を振る流星。

下から突き上げる度にイッている京華。何度イッたのか判らない。

湯船で流星にもたれ掛かり肩で息をしている。

「そろそろ身体を洗いましょうか?」

「そうだな!このままだと逆上せそうだ。」

スケベ椅子に座り、身体を洗って貰う流星。

もちろん京華の身体で洗って貰う。

京華の背中は、俺が手で洗ってやった。

全身を京華の胸で洗って貰い、バスタオルで拭いて貰ってソファで寛ぐ。

2本目のビールを出して喉を潤す。

(やはり今日は記念日だ。免許皆伝に始まり、母乳にフェラ、パイズリに本番中だし。)

ビールを味わいながら賢者モードを満喫していたら

またもやビールを取られてしまう。

「仕事はいいのか?」

「もうそろそろ行かないと...」

「もう1回してから行こうか!」

「同伴してくれるんですか?」

頷くだけの流星を見て喜ぶ京華。

ベットに横になり流星を待つ。

脚の間に身を入れて、京華のまん○をじっくりと観察する。

(こんな形してるんだ!)

すると京華がOPEN PUSSYするではないか。

奥まで見えるオマン○を目に焼き付け

チン○を宛てがい、挿入前を堪能する。

自分のペースで挿入出来るから喜びも2倍になる。

3発目にもなると、少しは余裕が出来たのか、焦らしながらの挿入を試みるが

膣の中は窮屈で温かい。膣を堪能する余裕もなく、早撃ちガンマンのように

膣の中にぶちまけた。

今度は京華を操って2人同時にイッた。

行為が終わって京華がキスのおねだり。キスまでも初体験できた流星であった。
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