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姫巫女さまの夜伽噺
第10章 人間の世界
「善がってるじゃねぇかよ…。
こんな潮まで撒き散らして、中ビクビクさせてよ。
乳首摘まれて感じて、どうしょうもねぇな。
こんな出来損ない、俺が正してやらなきゃだな。
ご主人様、逝かせてくださいと言えるまで
たっぷり可愛がってやるから、安心しろ」
朽葉は伊良の乳首をつまんでいた洗濯バサミに手をかけると
それを手前に引っ張る。
「あっ…や…痛いっ…!」
伊良が痛みに叫び、頃合いを見計らって
朽葉は洗濯バサミを引っ張って外した。
ぱちんという音とともに外され
伊良は痛みに涙が目から溢れた。
「これがないと逝けないくらいにしてやる。
よく体に叩き込んでおけ」
そして、またもや洗濯バサミで乳首を挟み込む。
何回も引っ張って外し
つまんだ洗濯バサミの先を持っては揺り動かされる。
そのうちに伊良の蜜壺からは
さらに愛液が溢れ出し、それを見て朽葉は満足そうにニヤニヤと笑う。
乳首を引っ張りながら中をかき回し
シーツがびしょびしょでどうにもならなくなると
朽葉は自身の逸物を取り出し
伊良の中へと挿入した。
こんな潮まで撒き散らして、中ビクビクさせてよ。
乳首摘まれて感じて、どうしょうもねぇな。
こんな出来損ない、俺が正してやらなきゃだな。
ご主人様、逝かせてくださいと言えるまで
たっぷり可愛がってやるから、安心しろ」
朽葉は伊良の乳首をつまんでいた洗濯バサミに手をかけると
それを手前に引っ張る。
「あっ…や…痛いっ…!」
伊良が痛みに叫び、頃合いを見計らって
朽葉は洗濯バサミを引っ張って外した。
ぱちんという音とともに外され
伊良は痛みに涙が目から溢れた。
「これがないと逝けないくらいにしてやる。
よく体に叩き込んでおけ」
そして、またもや洗濯バサミで乳首を挟み込む。
何回も引っ張って外し
つまんだ洗濯バサミの先を持っては揺り動かされる。
そのうちに伊良の蜜壺からは
さらに愛液が溢れ出し、それを見て朽葉は満足そうにニヤニヤと笑う。
乳首を引っ張りながら中をかき回し
シーツがびしょびしょでどうにもならなくなると
朽葉は自身の逸物を取り出し
伊良の中へと挿入した。