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姫巫女さまの夜伽噺
第3章 儀式
「嫌でもこうして体を慣らさないとなんだ。
人間のまま妖と交われば
その身が危ないからね。
こうして贄として儀式を済ませる事で
その身は守れるしこれから僕と志摩で体を
悦ぶ事を徹底的に叩き込むからね」
何度目かわからない絶頂を迎え
体を震わせていると
穂高が着物を脱ぎ始めた。
「待って…待って、私まだ…」
(こんなんで…初めてを奪われちゃうの…?)
待てないよ、これ以上は。
そう言いながら穂高が脱ぐと
顔には似合わない
引き締まった美しい体が現れる。
「いや、お願い待って…お願い…。
私、こんな…初めてなのに…」
「仕方がないだろ。お前が望んだんだ。
変わりたいって言ったのは、お前のその口だろ?」
志摩が愛蘭の顔の脇に座った。
その間に、穂高はさらに着物を脱ぎ
そして彼の分身をさらけ出した。
愛蘭はまともにそういうのを見たことはなかったのだが
いざ穂高の其れを見てみると
とんでもない大きさに驚きと恐怖感が増す。
穂高の其れは規格外の大きさのように思えた。
「やだ…志摩、私無理、嫌だ、こんなの!」
「安心しろよ。
いくら穂高の陰茎(ほこ)がデカすぎるからって
あれを差し込まれて死んだ奴はいない。
むしろその逆で、みんな善がり狂ってしまう。
それに、穂高を受け入れなければ
この先お前の体がもたないぞ」
穂高がその逸物を
愛蘭の蜜で溢れる入り口へと持っていく。
その大きさは
愛蘭の腕ほどもあるかと思われた。
人間のまま妖と交われば
その身が危ないからね。
こうして贄として儀式を済ませる事で
その身は守れるしこれから僕と志摩で体を
悦ぶ事を徹底的に叩き込むからね」
何度目かわからない絶頂を迎え
体を震わせていると
穂高が着物を脱ぎ始めた。
「待って…待って、私まだ…」
(こんなんで…初めてを奪われちゃうの…?)
待てないよ、これ以上は。
そう言いながら穂高が脱ぐと
顔には似合わない
引き締まった美しい体が現れる。
「いや、お願い待って…お願い…。
私、こんな…初めてなのに…」
「仕方がないだろ。お前が望んだんだ。
変わりたいって言ったのは、お前のその口だろ?」
志摩が愛蘭の顔の脇に座った。
その間に、穂高はさらに着物を脱ぎ
そして彼の分身をさらけ出した。
愛蘭はまともにそういうのを見たことはなかったのだが
いざ穂高の其れを見てみると
とんでもない大きさに驚きと恐怖感が増す。
穂高の其れは規格外の大きさのように思えた。
「やだ…志摩、私無理、嫌だ、こんなの!」
「安心しろよ。
いくら穂高の陰茎(ほこ)がデカすぎるからって
あれを差し込まれて死んだ奴はいない。
むしろその逆で、みんな善がり狂ってしまう。
それに、穂高を受け入れなければ
この先お前の体がもたないぞ」
穂高がその逸物を
愛蘭の蜜で溢れる入り口へと持っていく。
その大きさは
愛蘭の腕ほどもあるかと思われた。