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愛DoLL☆美しき野獣
第5章 五章

あたしは、洗面台の上に乗せられ、上部に備え付けられているフックに、両手を縛られて吊るされてしまった。
両足とも、M字に膝と太ももをロ-ブで縛られて、閉じれない。
鏡に映るあたしは、アソコとお尻の穴が丸見えだ。
「…ひっ…く…やらぁ…。」
「処女なのに、すごい格好だね?」
エドさんの手には、カミソリが握られてる。
彼は、ガウンを着て、あたしを視姦してる。
あたしだけ真っ裸で、こんな格好、恥ずかしすぎる。
「おまんこ濡れているね?これから何されるか、想像して感じちゃった?」
あたしは、ぶんぶん首を横に振る。
違う、けしてそんなはずがない。
「厭らしいおまんこだ、もっとやらしい姿にしてあげるよ?」
そう言うと、彼は、ボディーソープを泡立てて、それをあたしのアソコに塗りたくった。
そして、カミソリで、あたしの陰毛を剃っていく。
「動くな。怪我したくなかったら、おとなしくして。」
あたしは、息をのんだ。
「真琴の毛少ないから、すぐに終わるよ。」
彼の手は、器用にあたしの陰毛を反り落としていく。
カミソリの刃が当たるたび、ドキドキした。
そして、全部を剃り終えると、彼は、洗面所のシャワーで綺麗に洗い流した。
「…んっ…ひゃああん。」
「水圧で感じてるの?クリおっきくして?それとも、おまんこの毛剃られて感じちゃった?」
「…やらぁ…ちがう…ああああ!!」
「何が違うの?縛られて、おまんこの毛剃られて感じちゃって、真琴は、本当に淫乱だね?」
そんなこと言われて、顔が、体が、熱くなる。
「ほら、クリトリスにもっと当ててあげるよ?」
そう言うと、彼は、水圧を最強にした。
「きゃあああーー!!!」
それは、恐ろしい程の快感だった。
「ほら、いきな?」
「「んあ、ああああー!!!」」
エドさんのその言葉で、あたしは、恥ずかしながら、すぐに達してしまった。
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