この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛DoLL☆美しき野獣
第9章 九章


クリトリスがパンパンに膨れて、それを潤さんの熱い舌で転がされる。


「ああん、ああ、潤さん、それ、すっごく気持ちいい。」


全身がビクンビクンと弓なりに反り返る。


「そうか、良かったな。」


「そこで、しゃ…べっちゃ、やぁぁ。」


グチャグチャな、あたしの秘部と、アナルの穴に、指を二本ずつ入れられ、激しくクリトリスをいたぶられて、あたしは、短時間であっけなくいかされた。


「ああ、いっちゃう、いっちゃうよ、潤さん!!!!!」


「ああ、遠慮なくイケ!!!!!」


今まで味わったことのない、幸せな絶頂を迎える。


「あああーーいくーーーっ!!!!!」


目の前が真っ白になった。


「…はぁはぁはぁ。」


こんなに、心から持っていかれるような、絶頂を味わったのは、初めてだ。

潤さんは、あたしの愛液まみれになった唇を拭って、おでこや頬にキスをくれた。


「続きは、また今度な?」


「うん!!!!」


あたしは、大きく頷いた。

また今度があることが、こんなにも、嬉しい。


あたし、潤さんに抱かれたら、どうなっちゃうんだろう?

きっと、幸せすぎて、涙がでちゃうだろうな。


その日がくるまで、待つからね、潤さん。




.
/707ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ