この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛DoLL☆美しき野獣
第10章 十章



「…ひっく、うわぁぁん。嫌だぁ。」


真琴は、大泣きしてしまう。


「あたし、もうDoll じゃない…Doll じゃないのよぉ…ひっく、うわぁぁん。」


二人は顔を見合せ、手を止めた。

真琴に、ここまで、拒否られるとは、思ってなく、潤もエドワードも、困惑した。


「……悪かった。」


「ごめんね、真琴。」


「もう、二人とも出て行って!!!!今は顔も見たくない!!!!!出て行かないなら、あたしが出てく!!!!!」


プィっと、顔を横に向けて、脱がされた服を広い集めて、真琴は、その場から出て行った。


.
/707ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ