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愛DoLL☆美しき野獣
第10章 十章
美咲は、すぐに服を脱ぎ始めた。
「…あたしなら、あなたたち、二人を満足させてあげられる…。」
豊満な胸を露出させて、ベットに座り、下着を脱ぐと、大きくM字に足を開き、すでに濡ている泌部をさらけ出した。
クリを触り出し、オナニーを始めてしまった。
「…みて?あなたたちを見ただけで、こんなになってるの…あん。」
膣内を広げ、よく見せるように、腰を浮かす。
「…っ、あん、ねぇ?慰めてあげる。」
ぐちゃぐちゃと、指を出し入れしながら。
「…お願い、来て!!」
それを見た潤とエドワードは、顔を見合わせて、深いため息をつく。
「帰るか。」
「そうだね。」
「「えっ!?ちょっと待ちなさいよ!!」」
焦った美咲は、ベットから飛び起きて、咄嗟にエドワードの腕を掴んだ。
「なにすんだよ?やめろよ!!!!」
その掴んだ腕を、美咲は自分の胸に鷲掴みさせる。
そして、揉みこむように、腕を動かす。
すると…。
「おぇぇ…。」
エドワードは、胃を押さえて、全身に鳥肌が立ち、吐き気を催した。
「…げぇ…気持ち悪い…。」
「早く腕を離せ、こいつは、真琴以外の女は、ダメなんだよ!!!」
潤の言葉に驚いた美咲は、すぐに手を離した。
一気に殺気立ったエドワードは、潤の胸ぐらを掴む。
「潤、脱げ!!!!」
「あ?」
「良いから、早く!!!」
エドワードは、潤の服を引きちぎって、そのまま彼の胸を直に、力いっぱい鷲掴みにする。
「痛っ、いてぇぞ、こら!!」
「久々に、潤の胸触った。」
「…ああ、そうかよ。」
「慰めて貰うなら、潤がいい。」
「…分かった。屋敷に戻ったら、好きにしろよ。」
「…でも、まだ真琴が死んだわけじゃない。」
「ああ、俺もまだ諦めたわけじゃねぇよ。」
そして、エドワードは、美咲を睨み付けながら叫ぶ。
「あんたの胸を揉むぐらいなら、潤の胸を揉んでた方が100倍ましだ!!!!!」
エドワードのその言葉に、美咲は、言葉を失った。
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