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愛DoLL☆美しき野獣
第10章 十章
「…ちが…っうもん!!!」
涙を滲ませながら、睨んでそう訴えたが、それは彼らの被虐心を煽るだけだった。
「…やっ、なに!?」
潤が真琴の背中に手を回し、キャミの布をきゅっとつまみ、引っ張った。
そうされることによって、彼女の両胸のラインはキャミ越しにくっきり浮かびあがって、小さな乳房と乳首が余計に強調されてしまった。
一方、エドワードは、真琴のアソコの割れ目にパンツを食い込ませる。
「可愛い真琴の割れ目が、丸見えだよ?クリも勃起しちゃってるのかな?ここ、布越しに分かるよ。」
つんと、そこを触ると、真琴の腰が浮く。
「あんっ!!!」
「真琴の厭らしいおまんこ。後でじっくりと見てあげる。」
「お前が剃ったのか?前はパイパンじゃなかった。」
「なんで、真琴がパイパンじゃなかったこと知ってるの?」
「……ちょっとな。」
「ふぅん。なにげに潤も真琴の体に触ってたんだ?」
「胸は触ったことねぇよ。」
「なんで?」
「それは、こいつのことをじっくり味わう時間がなかったんだ。」
「なるほどね、真琴は、おっぱいを弄られるの大好きだよね?おっぱい弄られただけで何度もいっちゃうよね?」
「そうなのか?」
「…恥ずかしいよぉ…もう!!!エドさんも潤さんもえっち!!!」
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