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愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告



太陽の日差しが燦々と差し込む室内。

もちろん、彼が、遮光カーテンを引いてくれるわけでもなく。

ただ、側でじっと見下ろす。


「真琴、おねだりの仕方、ちゃんと教えたよね?」


「…うっ…エドさんに全部して欲しいよぉ」


「ダメだよ、今回は、真琴から言い出したことだろ?」


「…うっ…意地悪だぁ…」


「そんな目で見たって、ダメだよ」


「うー!!!」


真琴は、観念して涙目になりながら、服を一枚一枚脱いでいく。


「その服、全然似合ってない。静の趣味は最悪だね」


「そんなこと、言わないで」


「言わずにはいられないくらい、変だよ」


「…もう!!!」


真琴は、やけけそになって、全裸になった。


そして、エドワードの前で、腰を浮かして、足を大きく開いた。


彼は、その様子を、じっと見つめてる。


恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にさせながら、陰毛が全く生えていない割れ目とお尻の穴を、両指で器用に開いていく。


「…エドさん…はぁ…はぁ」


見られているだけで、体が熱い。
早く、自分に触れて欲しい。


「なに」


「…真琴の厭らしいここ、たくさん虐めて下さい」


真琴の秘部は、もう蕩けそうなほど、潤っていた。


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