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愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告
エドワードは、やけに艶のある声で、耳元で囁く。
「どっちにいれて欲しい?」
「…ふぇ?」
「ちゃんと準備してきたんだろ?」
「……はぃ」
真琴は、小さく返事をした。
「いい子だね?オレに抱かれたくて、抱かれたくて、堪らなかった?」
「…うん」
「フッ、可愛いくて、両方の穴をオレのぺニスで、めちゃくちゃに犯してやりたいけど、時間がない」
ガチャガチャと、ベルトを外すと、中から、反り立ったぺニスを出し、真琴のお尻の穴に、添える。
「じゃあ、せっかくだから、久々に、こっちでするね」
「あ、待って!!!いきなりは、無理…きゃっ!!!」
エドワードは、真琴の腰をガッチリ引き寄せ、ぐっと中に入れた。
「痛い!!!!ああ、痛いよぉぉ!!!」
何も慣らされていないソコが悲鳴をあげる。
「壊れる!!!!痛いよぉぉ!!!」
真琴の目からボロボロ涙が溢れてくる。
「…っ、キツい!!ヤバイね…」
それでも、彼はアナルは熟知していて、出血はない。
苦しそうだが、上手に真琴は、エドワードのぺニスを飲み込んでいく。
「痛いとか言いながら、全部入ったし。こっちは、指で虐めてあげようね?」
ズブブッ、ズブブと、膣の中にも二本指を入れ、中を掻き回す。
「ひゃあん、ああー!!!」
その強い刺激に、真琴の体はのけ反った。
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