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愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告


「ぎゃああーー!!!!やめてぇ!!!やめてぇ!!!」


ヌチャヌチャヌチャ、プシュプシュプシュー!!!

アナルを浅く出し入れしながら、膣の入り口を全部の指で虐めてやると、本気で手首まで入れられると思った真琴は、そのまま、潮を噴いて失神してしまった。

ガクンっと、頭が枕の中に沈んだ。


「残念、一度してみたかったのに」


本当に残念そうにエドワードは、真琴の中から自分のぺニスを抜いた。


「君が帰ってくるまで、もうこんな風には、会わないよ。だから、早く帰っておいで?その時は、潤と一緒に、死ぬほど、優しく抱いてやるから」


失神して、寝ている真琴に、何度もキスをすると、上着のポケットの中に入っている携帯が鳴った。

エドワードは、気だるそうに電話に出た。


「カインか?もうそんな時間か…」


「はい、あと20分が限界です」


「分かった、すぐに行く」


電話を切ると、真琴の体をタオルで綺麗に拭いて、服を着せた。

そして、自分も服を調え、もう一度真琴にキスをする。



「おやすみ、真琴。愛してる」



パタンと、スィートルームの扉は、閉じられた。



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