この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告


二人は、真琴の胸を散々弄くり回したあと、パンツの中に指を入れ、膣の中に二本、アナルの中に三本指を入れ、掻き回した。


すでに真新しかったパンツは、びしょびしょになり、真琴がイキそうになると、愛撫は、止められ、拷問のような責めに、真琴は、何度も悲鳴をあげた。


「ああ、イキたい、イキたいよおぉ!!!お願い、いかせて、下さい!!!!」


「ダメだよ」


「これはお仕置きだからな」


「真琴は、エッチなこと、もう十分なんでしょ?」


「あんあん、もっとしたいよ!!!」


「うん、オレたちもだよ?」


ぐちゃぐちゃぐちゃ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、エドワードと潤は、どんなに真琴が叫んでも、濃厚な愛撫をやめなかった。


そして、ついに、二人のぺニスを欲しがった真琴を潤とエドワードは、口で奉仕させた。


「…んく、ん、ん、んー!!!」


「ほらほら、真琴、頑張って?オレがイッても潤のもあるんだから!!!」


手は、縛られ、目隠しされ身動き出来ないのに、口の中に容赦なく、押し込まれ、出し入れされる。


「大好きな、真琴のモノだよ?たくさん味わいな?」


その間に、潤に好き放題体を弄くり回され、真琴の気が狂う寸前だった。

(…違うの、中に欲しいのぉ!!!)

しかし、それは、言葉に出来なかった。


「…っは、気持ち良いよ、真琴…出すよ?」


「…んん、んん!!!」


激しく出し入れ、され、頭をカジカジ揺らされる。


どぴゅるぴゅるぴるー!!!!

エドワードは、真琴の口の中に、思いきり射精した。


「デサートだよ?飲んで?」


「…ひっ…うっ、ゴックン」


「良い子、良い子」


エドワードは、愛しいく真琴の頭を撫でた。


.
/707ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ