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愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告

二人は、真琴の胸を散々弄くり回したあと、パンツの中に指を入れ、膣の中に二本、アナルの中に三本指を入れ、掻き回した。
すでに真新しかったパンツは、びしょびしょになり、真琴がイキそうになると、愛撫は、止められ、拷問のような責めに、真琴は、何度も悲鳴をあげた。
「ああ、イキたい、イキたいよおぉ!!!お願い、いかせて、下さい!!!!」
「ダメだよ」
「これはお仕置きだからな」
「真琴は、エッチなこと、もう十分なんでしょ?」
「あんあん、もっとしたいよ!!!」
「うん、オレたちもだよ?」
ぐちゃぐちゃぐちゃ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、エドワードと潤は、どんなに真琴が叫んでも、濃厚な愛撫をやめなかった。
そして、ついに、二人のぺニスを欲しがった真琴を潤とエドワードは、口で奉仕させた。
「…んく、ん、ん、んー!!!」
「ほらほら、真琴、頑張って?オレがイッても潤のもあるんだから!!!」
手は、縛られ、目隠しされ身動き出来ないのに、口の中に容赦なく、押し込まれ、出し入れされる。
「大好きな、真琴のモノだよ?たくさん味わいな?」
その間に、潤に好き放題体を弄くり回され、真琴の気が狂う寸前だった。
(…違うの、中に欲しいのぉ!!!)
しかし、それは、言葉に出来なかった。
「…っは、気持ち良いよ、真琴…出すよ?」
「…んん、んん!!!」
激しく出し入れ、され、頭をカジカジ揺らされる。
どぴゅるぴゅるぴるー!!!!
エドワードは、真琴の口の中に、思いきり射精した。
「デサートだよ?飲んで?」
「…ひっ…うっ、ゴックン」
「良い子、良い子」
エドワードは、愛しいく真琴の頭を撫でた。
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