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愛DoLL☆美しき野獣
第30章 宣戦布告


「真琴、デサードのおかわりは?」


本当は、ふるふる首を横に振りたいが、潤のことも愛してるからコクンと頷いた。


「…欲しい…」


「だって?潤」


「ああ」


潤は、ガウンを脱いで、真琴の口から滴るエドワードの精液を拭った。


「口、開けろ?」


「…うん。んぐ!!!」


大きく反り返った潤のぺニスを口いっぱいに、頬張った。


(…大きい!!!潤さん、大好き!!!)


「…っ、はッ…」


感じてくれている吐息が嬉しい。

真琴は、中に入れてホシクテ堪らなかったが、二人のぺニスを味わえて、幸せだった。


「レロレロ、じゅぶじゅぶ、ちゅぱちゅぱ」


卑猥な音が、耳にこだまする。


エドワードは、真琴のクリトリスをいかせない程度に、舌でつっいた。


それでも、ビクビクしてしまう。

頑張って、潤のぺニスを奉仕した。


「…いい、上手いよ、お前…」


潤は、あくまでも優しく、真琴の頭を振る。


竿の部分だけでなく、袋の玉の部分も舐め吸い上げて、カリの部分を甘噛みする。


「…は…いい、やばいな、お前」


「…んく、レロレロ、いって?」


「ああ、気持ち良くて、いきそうだ!!」


真琴は、自ら頑張って、頭を振り、潤の射精感を煽った。


「いく、いくぞ?全部残らず、飲めよ?」


真琴は、こくこく頷き、口をすぼめ、激しく出し入れさせた。


そして、次の瞬間、どぴゅるぴゅるぴるぴゅるーー!!!!

潤は、真琴の口の中に、大量の精液を放った。

ゴックン、ゴックン。


全部残らず飲み終えると、真琴は、ぐったりして、動かなくった。


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