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愛DoLL☆美しき野獣
第4章 四章
薄い毛の間からのぞく、サ-モンピンク色をしたビラビラ。
もっと、奥まで見たくて、限界まで押し広げると、小さな突起が顔を出した。
その突起が可愛いくて、思わず吸い付いてしまう。
その瞬間、真琴の体が大きく痙攣した。
「あああー!?」
太ももがプルプルしている。
「ここ、良いの?もっと、弄ってあげる!」
舌で優しく、優しく、つっいたり、激しく上下に動かすと、面白いくらいに、真琴の腰がゆれる。
「あん、あん、ああ、あ、やっん。」
「皮めくれちゃった。ふぅ~。」
「あああーっ!!!!!」
息を吹き掛けられて、真琴の体がバウントする。
その叫び声に、まさか目が覚めてるのか、気になって顔を見ると、まだ目を閉じたままだった。
「睡眠薬、きいてるね。真琴のここは、メチャクチャ濡れて、すごい事になってるけど。」
エドワードの愛撫で、真琴のそこは、大洪水だった。
クチュリ、指一本を、真琴の腟の中に入れてみる。
「……全然、感触が違うね。」
指が食いちぎられるくらい、締め付けられる。
ここに自分のペニスを入れたら、確かに気持ちが良さそうだ。
でも、その時は、今じゃない。
エドワードは、気持ちを切り替えて、愛液が尻まで伝っているのを、マジマジと見つめた。
「で、真琴のこっちは、どんな感じ?」
エドワードは、自分の唾液をいっぱい足らして、真琴のアナルに、中指の先端を食い込ます。
「うん、オレは、こっちのが、慣れ親しんでるから。」
小さすぎる腟とアナルの穴、拡張するなら、アナルの方が得意だった。
「痛くしないようにするから、こっちに、今夜は入れるよ?」
エドワードは、我慢出来ずに、ズボンのチャックを下げ、自分のぺにスを握って、真琴のアナルにたくさん擦り付けた。
それだけでも、心地のよい快感が全身を突き抜けていく。
(…ああ、もう、我慢できないよ?真琴、真琴、真琴!!!)
「…っく。」
自分の先走り液が、真琴の愛液と混ざりあって、卑猥な音を奏でていく。
「これから、こっちで、たくさんしようね♪」
エドワードは、そう呟くと、薄く笑った。