この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛DoLL☆美しき野獣
第4章 四章


薄い毛の間からのぞく、サ-モンピンク色をしたビラビラ。

もっと、奥まで見たくて、限界まで押し広げると、小さな突起が顔を出した。

その突起が可愛いくて、思わず吸い付いてしまう。

その瞬間、真琴の体が大きく痙攣した。


「あああー!?」


太ももがプルプルしている。


「ここ、良いの?もっと、弄ってあげる!」


舌で優しく、優しく、つっいたり、激しく上下に動かすと、面白いくらいに、真琴の腰がゆれる。


「あん、あん、ああ、あ、やっん。」


「皮めくれちゃった。ふぅ~。」


「あああーっ!!!!!」


息を吹き掛けられて、真琴の体がバウントする。

その叫び声に、まさか目が覚めてるのか、気になって顔を見ると、まだ目を閉じたままだった。


「睡眠薬、きいてるね。真琴のここは、メチャクチャ濡れて、すごい事になってるけど。」


エドワードの愛撫で、真琴のそこは、大洪水だった。

クチュリ、指一本を、真琴の腟の中に入れてみる。


「……全然、感触が違うね。」


指が食いちぎられるくらい、締め付けられる。
ここに自分のペニスを入れたら、確かに気持ちが良さそうだ。

でも、その時は、今じゃない。
エドワードは、気持ちを切り替えて、愛液が尻まで伝っているのを、マジマジと見つめた。


「で、真琴のこっちは、どんな感じ?」


エドワードは、自分の唾液をいっぱい足らして、真琴のアナルに、中指の先端を食い込ます。


「うん、オレは、こっちのが、慣れ親しんでるから。」


小さすぎる腟とアナルの穴、拡張するなら、アナルの方が得意だった。


「痛くしないようにするから、こっちに、今夜は入れるよ?」


エドワードは、我慢出来ずに、ズボンのチャックを下げ、自分のぺにスを握って、真琴のアナルにたくさん擦り付けた。

それだけでも、心地のよい快感が全身を突き抜けていく。

(…ああ、もう、我慢できないよ?真琴、真琴、真琴!!!)


「…っく。」


自分の先走り液が、真琴の愛液と混ざりあって、卑猥な音を奏でていく。


「これから、こっちで、たくさんしようね♪」


エドワードは、そう呟くと、薄く笑った。
/707ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ