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愛DoLL☆美しき野獣
第4章 四章


ヴィィーン。
ヴィーン、ヴィーン。


真琴の中で動き回るもの。


「はぁ…はぁん…はぁ。」


真琴のアナルの中には、ピンクローターが二個挿入されていた。

縛り上げられていた体は解放されたものの、腹にクッションを詰めそのまま四つん這いにされ、エドワードに、何度も指と舌でそこを解され、だいぶ柔らかくなってきた。


「そろそろ良いかな。」


カチっと、ロ-タ-のスイッチを切ると、ゆっくりと引き抜いた。

ヌプりと、媚薬入りのローションが溢れてくる。

それを、たっぷりと秘芽に擦り付けると、真琴が、腰をくねらせ始めた。


「なに?触って欲しい?」


「…んん…ああ、んあ。」


「そう。厭らしい子だ。」


パックリと空いたアナルの穴に、釘付けになる。


パンッと、軽く尻を叩く。


「いっ…!?」


「あ、ごめん。もう暴力は振るわないから。」
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