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愛DoLL☆美しき野獣
第4章 四章
意識のない、彼女に謝ると、コンド-ムを装着して、先端を中に入れてみる。
ヌププと、すんなりと飲み込んでいく。
「生でするのは、もう少し慣れてからね。」
「あああー!!?」
痛みよりも、快感の方が強いらしい。
エドワードは、秘芽を触って、一気に全部入れた。
「…ああ、気持ちいい。」
「…あああ、ああ!!」
真琴の中を行き来するペニスを見て、ゾクゾクする。
小さな尻の中に、自分の大きなペニスをくわえこんでいる。
「…くっ…たまらないよ。」
エドワードは、プロだ。
真琴には、傷ひとつなく、出血もない。
美味しそうに、上手に自分を飲み込んでいる。
真琴に盛った睡眠薬は、強力なものなのか、最後まで意識を戻す気配はなかった。
パンパンッパンッパン。
激しく揺さぶっても、されるがまま、本能に従って、喘ぐだけ。
「あん、あん、ああ、あ、やっん。」
あまりにも、興奮し過ぎたせいか、エドワードは、腰を早く打ち付ける。
(…どうしよう、止まらない。真琴真琴真琴真琴ーー!!!!!)
「…ッ、あ、ヤバイ。もう出る!!」