この作品は18歳未満閲覧禁止です
愛DoLL☆美しき野獣
第4章 四章
ドピュービュルビュル!!!!
大量の精子がコンド-ムの中に、放出された。
エドワードが動きを止めると真琴の体はぐったりとベットに沈んだ。
それでも彼は、真琴を離そうとはしなかった。
「もう一回。」
新しくコンド-ムを装着して、再び真琴の中に入る。
「今度は長く持つから。」
「…んッはぁ…!!」
意識のない彼女の体は、エドワードに、彼が満足するまで、揺さぶられ続ける。
そう、それは、本来のDoll の目的を果たすかのように……。