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愛DoLL☆美しき野獣
第34章 激愛の末に…






「…っ…あっ、やっ…んん!!」



真琴は、ベットに押し倒され、エドに何度も何度も濃厚なキスを受けていた。

(体が熱い!!子宮がジンジンする!!)

なぜか、もっと彼に触れられたくて、たまらない。


(ウソ、体が元に戻ってる!?)


服越しに、左胸に触れられたとたん、ビクっと、体が揺れた。


「あっ、ああん!!!」


(感じてしまって、恥ずかしい!!!)


「…真琴?もしかして、催眠術が解けた?」


エドは、真琴の服をめくり上げ、ブラを取り、キャミソ―ルの上から両乳首を指で強めにグリグリする。



「…えっ…やあっひゃあんああ―!!!」



(ダメ、それすごく、気持ちいい―!!!!!)



「じゃあ、こっちは?」


真琴のジ―パンを脱がし、下着の中に手をいれると、クチュリと音がした。


「濡れてるよ?ほら?」


そう言われて、見せられた指には、テカテカと蜜で光っていた。


「ハァ…ハァ…あたし濡れてる」


「うん、たくさん濡れてるよ、ちゅっ!」



エドは、嬉しいそうに真琴のおでこにキスをした。



「嬉しいよ、たくさん感じて?」



蜜壺に指を刷り込ませ、指についた蜜をクリトリスに塗り付け、こねくりまわすと、真琴は、あっけなく、イッた。



「「ああん、やあああ―!!!!」」



真琴が涙を滲ませながら達する姿をみて、エドは、我慢出来るはずがなかった。


「ああ、なんて可愛らしいんだ!!!」


指でクリトリスを円を描くように優しく、強く、強弱を付けながら、真琴の感じてる姿を視姦する。



「クリ、気持ちいいの?」



「ハァハァ…あ、ああ、指やあっひゃあん!!!」



「答えないと、いかせてあげないよ?」



「いい…」



「ん?聞こえない!!!!」



クリトリスを摘まみ上げら親指と人差し指で強くブルブルさせながら、両乳首を弾かれる。


「それ気持ちいい―の!!!!ああ、イク―――!!!」


ビクン、ビクビクっと、体がしなる。


(…もう、ダメ…頭の中は、真っ白だ…)



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