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第5章 おまんことおちんぽの恋物語
∞∞∞∞∞∞∞∞
太一ぃぃぃ―――!!
早く早く椎名の『おまんこ』見せろぉぉぉ―――!!!
俺はギンギン完全攻撃態勢!
だって言うのに、太一のヤツ遊びが入っていやがるぜ!!
何時もは簡単に脱がせるだろっ!
今日に限って持たせるようなやり方をしやがって、ついでにズボンの中は狭いんだよ、勃起して変に曲がるしよ早く解放してくれってんだ!!
「ア‥‥アン‥‥」
「形良い胸だ、乳首も綺麗なで乳輪も小さいピンク色、だけど尖った乳首は自己主張はっきり」
「いゃん、言わないで‥‥アァッ」
太一の指が椎名の乳首を弾く、それだけでも感じてるぜこの女。
ほらもっと乳首を責めろよ‥‥そうそう口に含んで舌でペロペロ転がして、良いところで甘噛みしてやれよ?
「ッッ! アアンッ!!」
ほらな、甘噛みしたら背中まで反らせてやんの。
太一何時もの手だ、乳首を責めながら手を下に滑らせスカートもパンティも脱がしちまえ、お得意だろお前なら。
「アッ‥‥アッ‥‥」
「服なんか要らない、産まれたままの椎名が見たいんだ」
「ああ‥‥太一‥‥」
ああそうだ、スカートを緩めてストッキングもパンティも一緒に引き摺り下ろして‥‥‥漸く見えた!!
薄い毛に覆われた『おまんこ』逢いたかったぜ。