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第1章 大丈夫って何？

私自身は完全に無意識で、１日にそんなに言っていたなんて気付きもしない‥‥のに、課長って私が大丈夫と言う度にカウントしていた訳！？


というか、会社からずっと会話を聞かれていたんだ、本当にそんな素振りも無いのにズルくない？



「そうだな‥‥大丈夫じゃ無いって言わせてやるか、そうしたら自覚するだろ？」


「自覚って‥‥アァッ！！」


課長の止まっていた指が動き出す。
ブラの中に手を入れ、ブラを押し上げ、唇と指で乳首を直接摘ままれた！
それに反応して声を上げてしまった私、だっていきなりで快感と共にビックリしたんだもの。



「すぐ勃った、エロいな奈々の身体は‥」


「そんな‥‥アァ転がしちゃいゃん！」


両方の胸を揉まれながら、指と舌で乳首をコロコロと転がす課長。
そして乳首を転がす舌が私にも見えて、エロい気分になってしまい甘い声を出す私は、完全に課長に捕まってしまったみたい。


「アァン課長ぉ‥‥」


「乳首敏感だな奈々？」


「アッ‥‥あぁぁっっ！！」


乳首を甘噛みされキツく摘ままれて、私はその衝撃にビクッと身体がしなる。
胸‥‥乳首だけで軽くイカされちゃった。