この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第1章 大丈夫って何?
「これだけでイッたのか?
まだこっちに触れてもいないのに、随分とヤらしい身体をしている」
課長の指が胸から下に向かって進み、唯一の下着であるパンティの上からオ○ンコをスッとなぞられた!
「あぁんっ!
そこは‥‥アッアッ!!」
パンティ越しに触れられていたのに、横から課長の指が直接侵入して、もう濡れ濡れのオ○ンコに触れられてしまった。
気付いているよね課長は、私がヤらしい女だという事に、こんなエッチな身体だって。
「旨そうに濡れているな奈々、エロい女の方が俺好みなんだ‥
奪って喰って喰い尽くしたくなるんだよ」
「ハァハァ‥‥
課長別人みたい‥‥」
「仕事の俺しか知らんだろ奈々、本当の俺は女を貪り尽くしたいただの獣だ‥
誰彼に発情する訳じゃ無いぞ、奈々お前だから発情し獣になるんだよ、全てを奪い尽くしてやりたいと」
「あっ!!」
とうとう最後の1枚まで脱がされてしまった、それと一緒に自分も服を全て脱ぎ捨てる課長。
背が高くて逞しい身体、それにその‥‥既に硬く勃起している課長のぺニス。