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10分で読めるshortstorys
第1章 大丈夫って何?
ぺニスまで逞しく、太く長く反り返っていて、花形営業部のイケメン軍団も真っ青というくらい格好いい課長の姿。
それをボーっと眺めていれば、課長が再びベッドの上に乗り、私の両脚を大きく開かされた。
「ダメっ見ないで!」
「こんなに熟れた旨そうなマ○コをしているのに、見るなという方がおかしくないか?
開いただけでラビアも捲り上がり、トロトロのヴァギナが丸見え、如何にも喰って下さいと言っているぞ?」
課長の顔が私のオ○ンコに近付いて。
「ンッああぁーー!!」
ペチャペチャと卑猥な音を響かせ、舐められるオ○ンコ。
それに課長の鼻先がクリトリスに当たり擦れて、私の快感を刺激するの!!
「アァ‥‥これっやぁぁっ!」
「本当に感じやすいな奈々の身体は、マ○コもヒクヒクさせて更にマ○汁を垂れ流すと来た」
「ちがっ‥‥課長の鼻がぁ‥‥‥」
「ん?
擦れてそんなに良いのか??
ほらもっとヴァギナの中まで舐めらせろよ」
指でヴァギナをクパッと開き、課長の舌が中まで入って来て、ピチャッピチャッて私のオ○ンコ汁を掬い飲むのがはっきり分かってしまって、私は羞恥心と快感に喘ぎ声を上げるばかり。